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ナース勉強会 > モニター心電図 > WPW症候群 Wolf-Parkinson-White syndrome
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心室と心房の間にケント束 ( 副伝導路 ) が存在し、心房の興奮が正常の伝導路より速くケント束を通って心室に伝わるもの。
ケント束をもっている人の波形は常にデルタ波がありますが、それだけなら処置は必要ありません。
ただ、高頻度に発作性上室性頻拍 ( PSVT ) を伴い、まれにそれが心房細動 ( Af ) に移行する場合は突然死することもあります。
WPW症候群による発作性上室性頻拍 ( PSVT ) に対しては、高周波電流でケント束を焼く、カテーテルアブレーションが根本的治療となります。
若い男性に多いです。
< 波形の特徴 >
デルタ ( Δ ) 波の存在★
P-R間隔の短縮
< 危険度 >
★★★★★
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